どうも、史也です!
今回は、最近やたらと騒がれてるAIによる今後の影響についてお伝えしていこうと思います!
あなたは「将来」が不安と思ったことはありますか?
老後のお金だったり、将来も仕事をできているのかとか、
毎日同じことの繰り返しで「自分はこのままでいいのか」とかね!
最近では、多くの企業が副業を解禁していたり、個人で老後の資産運用を呼びかけてたりで
一人一人が、働き方や生き方を考えなければいけない時代になってきてます。
今ある仕事80%はAIに奪われる
囲碁AIや将棋AIがプロ棋士に勝ったというニュースを聞いて
AIの進化はめちゃくちゃ早いことがわかると思います、
2045年には人工知能が全人類の知能を越えるといわれている
「シンギュラリティ」が起こるとIT関係者の間では話題になっていますが
AIやロボットが人間の仕事を徐々に奪っていくという流れは、もはや誰にも止めることはできないでしょう。
え、AIが人間の知能を超えたらどうなるの?
はい、結論から言うと
社会のあらゆる場所にロボットが介入し、人間が今までおこなっていた意思決定などの作業が、何百万という膨大なデータ(ビックデータ)を搭載したロボット(AI)によって代替されていくようになる!
将来的にはロボットによる診察、政治、市場の管理などがおこなわれる可能性もある!
そうなった場合、パソコンでカタカタと計算や入力を繰り返す公務員は秒でなくなっていく。
10年後65%が今は存在しない仕事に
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」(ニューヨーク市立大学教授)
今ある仕事の6割が変わると聞くと、不安だったり、疑いもあるかもしれませんが
今から約10年前に発売された「iPhone」
当時は多くの人がケータイが今の形になると思ってなかったと思う。
そう考えると65%の新社会人が今は存在しない仕事に就いてることは驚くことではない気がする
AIやIoTは”第4次産業革命”と呼ばれる時代、人の仕事はどう変わっていくのか?
今回はここまでにしておきます。
続きは次回お伝えしますね!(^^)
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