肩書きにすがって鬱になったナカタです!
アフィリエイトを頑張ろうと思った時から3ヶ月が経ちました。
ビジネスの根本を理解しなければいけないと思い、本を購入して勉強しました。
勉強しながらアフィリエイトの収益を上げるためにブログを立ち上げました。
今現在はこの段階で止まっています。
正直3ヶ月何してたのかって言われそうですね笑
僕も思います。正直サボってました。
本にも書いてあったことでした。人間は弱い生き物だと。自分nに甘く人に厳しい。
それは今後、間違いなく僕が直していかないといけないことですよね。
収益の出し方【アフィリ】
最初の初投稿付近でアフィリエイトの教科書的な投稿をしました!
実際に見た方はアフィリエイトの仕組みは理解できたかと思います。
しかし、実際にどうやって結果を上げていくかはわからないかと思います。
僕も『それ説明してなかった〜』って書いた後に思いました笑
すみません笑
ブログで収益化
まずは僕もやろうとしているブログを使用しての収益化について!
まずこのパターンだとやらなければいけないことは1つあります。
- ブログを作ること
- SEO対策を勉強すること
この二つになります。
ブログを作成することっていうのは当たり前かも知れませんが、その作り方にも結構大切なことがあります。
ブログを作る上でアメーバブログやFC2ブログなどの無料ブログがあるかと思います。
もちろんそれでもOKではあります。
しかし、無料ブログってサイドバーがなかったりカスタマイズの汎用性がないんです。
赤色の枠の部分がカスタマイズできる所です!
結果的にそのブログにお客さんが来たときに見やすくて、購買欲の上がるブログのデザインができなければいけません。
それが僕のこのブログでも使用している【ワードプレス】というブログになります。
簡単にいうと
- 無料ブログ=賃貸物件
- 有料ブログ=持ち家
みたいな感じですかね?
無料ブログは賃貸なのでDIY出来る範囲は限られてしまいますが、持ち家の有料ブログは本当になんでもできるかと思います。
そういった差がまずあることを覚えておいてください!
ASP登録→案件獲得
先ほどのアフィリエイトの仕組みという記事でもご説明しているASPにメディアを登録する事をやっていきます!
有名なASPは基本的にメディア【ブログやSNS垢など】を登録しなければ案件はもらえません。
基本的にアフィリエイトはURLを直接誰かに送って登録させるなどはNGらしいです。
例えば、LINEで友人に送るとかTwitterでツイートするとか。
とまぁ、そこでメディア申請をして認証を受けられれば晴れてアフィリエイターとして働けるわけです!
しかし、これが本当に難しくて僕はなかなか通りません。
メディア申請が本当に通らない。
案件がもらえない。
って思っていたら少しマイナーなASPにメディア申請が通りました!
メディアが承認されますとどんな形で案件を使うかの選択ができます!
※https://www.xserver.ne.jp/blog/affiliate-how-to-paste/
そして僕らがやるアフィリエイトはこのような広告の種類があります。
※https://kashiwamichi.com/affiliate-advertisement-type/
こういった広告を先ほど話したブログのカスタマイズできる部分にはめ込んでいくと完成になります!
あとはその案件の記事を書いたりしてそ商品などを購買欲を掻き立てます。
お客さんの集め方
では、ここまででブログを作らなければいけない事とどんなブログを使うのがおすすめかを理解したかと思います。
では仮にここまで皆さんが作ったとして次に問題になってくるのは?
そう。集客編です。
案件は獲得できたけどどうやってお客さんを呼ぶのかっていうのが問題ですよね。
僕が選ぶ選択肢は2つあります。
- SEOによる検索結果で表示させる
- ブログ自体に広告を掛ける
の二種類です。
では、前者のSEOとは何か。
簡単にいうと、
【面白い】【ゲーム】【スマホ】
って調べて時に、
PRやスポンサーと書いていない一番上に出てくる検索項目です!
皆さんぜひやってみてください。
数十万、数百万ある検索結果の中で一位・・・とは言いませんが1ページ目に載ることです。
まぁ正直難しいです。
どれくらい難しいかといえば、SEOをできるというだけで仕事になるくらい。
僕ができる範囲は後者の広告を掛けるくらいですかね。
一応仕事でやっていたので!
なので、僕は広告を売っていく作戦でいきたいと思います!
まとめ
アフィリエイトの仕組みの続編になりますがいかがでしたか?
正直僕自身まだ結果は出ていませんが、この流れはごく一般的な流れになります。
この流れは必ず理解しなければいけません。
和kらないことがあればいつでもコメントでも、Twitterでもお待ちしおります。