こんばんは、ふみやです!
今回お伝えしたいのは「お金」について!
例えば、
「お金がある生活」と「お金がない生活」
どちらがいいですか?
と聞かれたらおそらく大多数の人が
「お金のある生活」
を選ぶと思います。
おそらく大多数っていうか99.9%が選ぶと思う
清貧の思想

日本人はお金に対して悪いイメージを持ってますよね。
お金=汚い
お金持ち=悪い人
これらは「清貧の思想」からきていると言われています。
清貧の思想とは
「行いが清らかで私欲がなく、そのために貧しく暮らしていること」
つまり、「清く、貧しく、美しく」 ということ、
この思想を日本人は美徳ととらえていることが問題です!
日本の学校教育
量産型の日本人

日本という国は、学校教育で「国や企業に従順なサラリーマンを量産すること」を目的としています。
それはなぜか?
それは国や企業にとって都合がいいからです!
要は社畜を製造したいから
国からするとお金持ちを輩出してしまうと、税金対策などをされてしまいますが、企業からすると集団行動ができ協調性を持ち耐え忍ぶことができる人間は労力として扱いやすいからです。
「石の上にも3年」に込められた本当の意味
日本って何かと3年は辛抱するように促してくると思います。
習い事や仕事など、さまざま。
仕事に関しては、一生涯かけてやっていく事なので、3年も嫌なことをやっていたら普通に精神に異常を来します。
実際にサラリーマン見ててどうですか?
あいつら精神疾患を抱えてくらい気狂っていると思いませんか?笑
月20万の給料で一生働くんですよ?
「石の上にも3年」を信じてしまい、結果として冷静な判断が出来ずに、”個を捨てて会社に尽くす企業戦士”として一生働く羽目になっちゃったんです。
石の上にも3年って言葉は、
3年間企業の教えを守らせて教育すれば、企業にとって都合の良いように洗脳できるってことなんです。
1年とかだと、辞めたいとか、だるい、とか反発する心がまだあるので、3年間かけて心を洗っていくんです。
企業が異様に新卒にこだわるのもそうです!
新卒は教育しやすいです!
下手にものを知らないので、なんでも言うことを聞きます!
労働基準法に触れるくらいのことをしても、知識がないので、労働基準局に乗り込まれて告発の心配もないので、新卒は会社からしたら宝物です。
要するに労働者を量産するために、辞めさせないために、とにかく嘘をついてでも、洗脳してくるのが企業です。全てはお金のためです。会社員でいてくれる以上は税金をめちゃめちゃ払ってくれるので!
日本はそうやって回っています。
お金がないことは罪!?
仮にあなたに子供ができたとします。

けど、子供は親を選ぶことはできないですよね?
子供ができたらやっぱり子供の好きなこと、やりたいことをやらしてあげたいっていう気持ちは出てくるとおもうのですが
もしその時お金がなかったらやりたいことをやらせてあげることができないかもしれません
お金があったら、もし子供がサッカーをしたいといった時
「よし、ヨーロッパに行ってサッカーを見に行こう!
そして世界には色々なことがあることを知りなさい」
ということもできますし
子供が2つ、欲しいもので迷っていたら
「どっちも買うかわりにどちらのものも知って、自分に必要なものを選択しなさい」
ということができますよね。
もしお金がなかったら子供の可能性を摘んでしまうかもしれません。
そんなことはしたくないですよね?
そうしないためにもお金を稼ぐ必要性がありますよね。
やっぱりお金はあるに越したことはない。
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